同じグループ、同じ炭火。ただし空間は、それぞれ別の目的のために作ってあります。
ANACHRO FRONTIER と 夜んてぃあ は、
同じ建物です。
22時に、店が変わります。昼は川のせせらぎと窓の光、深夜は暖炉の火だけ。
住所は同じ、体験は別物です。
あなくろ と BAM も、
同じビルの8階と9階です。
階段で、たった1階分。8階でメイドと喋って、9階で音に浸る。
どちらから始めても構いません。
3つの箱に、5つの顔。
すべてすすきのエリア。昼12時から朝6時まで、どこかで必ず火が入っています。
ANACHRO ── 時代錯誤、という意味です。
電子化もしない。効率化もしない。
炭に火を入れ、人の手で一台を作り上げる。
それが、私たちのシーシャです。
シーシャも、音楽も、接客も。
その場、その時、そこにいる人で、すべてが変わる。
人の手でしか、届けられないものがあります。
AIが進化するほど、科学が進むほど、
アナログな文化は強くなっていく。
時代錯誤は、私たちにとって、時代の先取りです。
「すすきのの夜遊びに、新たな選択肢を。」
そう言って、この街の一角で煙を上げはじめました。
その一つの選択肢は、いま、5つの店になりました。
札幌のシーシャ黎明期にオープンして以来、この街に文化を根付かせるための活動を続けてきました。店舗の運営だけでなく、シーシャ店の開業支援やコンサルティングも手がけています。
業界との繋がりは全国に。それでも作り方は変わりません——炭を使い、人の手で、一台ずつ。